2017年10月5日木曜日

『フリー麻雀入門』その1 ルール説明まで

フリー麻雀(以下フリーと表記)というのは、雀荘の営業形態の一つです。
客は1人(または2人)で来店し、同じように来店している他の客と麻雀をします。
セット麻雀(以下セットと表記)と料金システムは異なり、1ゲームごとに料金が取られます。
今回からはこのフリーについて書いていきます。

この記事を読んでいる多くの人が、雀荘でセットをしたことはあるかと思います。
同じ麻雀なのでそこまで大きく違うわけではないのですが、上記の料金の払い方のように、いくつか異なる点もあります。
そういった点を説明し、フリーに行ってみたいけれど不安だという人の後押しができればと思います。


・フリー初挑戦の手順~入店から待ち席まで~
普段仲の良い友達とだけ麻雀をしている人は、そもそも知らない人と麻雀をすること自体が不安でしょう。
変なあがりをしたり、点数申告ができなかったら怖そうなおっちゃんに怒鳴られるんじゃないか、という印象を抱くのもわかります。

僕は、初めてフリーに行くならフリー初心者の扱いに慣れていそうな店を選ぶことをおすすめします。(例:Z○O)
周りのフリーに行っている人からおすすめをもらったり、可能なら一緒に店に行くのもよいでしょう。
記事冒頭に「1人(または2人)」と書いたように、多くのフリーでは2人まで友達と同卓することができます。(常連ばかりの店では全員知り合いなんてこともありますがそれは別の話)

そういった初心者歓迎店ではメンバー(雀荘店員のこと)も客も初心者の粗相には慣れていますから、厳しく当たられることはまずないでしょう。
卓につく際に「フリー初めて/初心者です」とか「点数計算できない/苦手です」と同卓者に伝えておくと、さらに心証は良くなります。


・ルール説明
初めてフリーに来店すると、初心者でもベテランでも、まずはルール説明を受けます。
店によってフリーのルールが細かい点で異なっていますので、しっかり聞いてください。
例:「レートは点5の25000持ち30000返し、ウマ500-1000のアリアリ東南戦、途中流局は四人立直以外全てありで親流れ、一発赤裏に100円の祝儀が付き、赤は鳴いても祝儀が付きます。オーラスあがりやめテンパイやめがあります。見せ牌腰牌ありません。... ...」と長々と説明されます。

例で言っている意味が分かりましたか?
分からなければ調べたり、聞いたりすることを勧めます。
(説明すらされない当然とみなされるルールとして、切り上げ満貫採用・カンドラ即めくりがあります。)
ネット上で見られるものもあります

ルールはどの店も細かく違うだけですから、そこまで神経質になることはありません。
途中流局の有無くらい気にすればよいでしょう。
あとは無料で注文できるドリンクを飲みながら出番を待つだけです。



次回は実際に麻雀をするうえで気を付けるべき点を中心に書こうと思います。
フリーは知らない人とお金を賭けてやる遊戯ですから、無用なトラブル防止のためにマナーは多少厳しくなっています。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

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